2011年10月04日
ほんの少しだがイケる気がする。
今日は、まぁ、雨なのよ。
BGMは、加門亮の「夜 霧」。
さざえの味噌あえを外食。
犬の散歩をした。
録画していた、ウソホンティ「意外な事実」 /ウエンツ瑛士/ベッキー/中野美奈子を見ましたのよ。
オンリーミネラルの色の使い方について調べ物。
ガチョーン。
ほんの少しだがイケる気がする。
2011年08月29日
映画「遊星からの物体X」ジョン・カーペンター監督
今日の天気は、雨です。
BGMは、LOVE PSYCHEDELICOの「Last Smile」。
撮りだめてた、映画「遊星からの物体X」ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセルをちょっと見た。
末端冷え性について、ちょいと調べ物。
はらほろひれはれ。
2011年08月10日
山本みどりがちょっと気になる。
今日は、まぁ、雨なのね。
BGMは、キンモクセイの「同じ空の下で」。
撮りだめてたヤツ、嵐がくれたもの /岩崎ひろみ/宮本真希/沢田亜矢子/原田大二郎をだらだらと見たのよ。
山本みどりがちょっと気になる。
軽鉄スタッドの情報を、ちょっと調べた。
どうしてどうして。
2011年07月16日
ほんの少しだが不満。
天気なのだが、曇りでなのよ。
ひえの甘酒をガッツリ外食。
ゲームして、眼精疲労。
加藤晴彦が、なぜだか、気に入った。
はらほろひれはれ。
ほんの少しだが不満。
てな訳で、さいなら。
2011年06月30日
2011年06月18日
映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」ロバート・ゼメキス監督
空は、曇りなのね。
テレビで、映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス ※第67回アカデミー作品賞を見ましたのよ。
茶井木竜象は、どうなのよ?アレは。
ああ。
ほんのちょっとだけうれしい。
2011年05月26日
今日の天気は晴れでした。
今日の天気としては、晴れでした。
BGMは、太川陽介の「Lui-Lui(ルイ・ルイ)」。
ぐちゃぐちゃだった書類を整理。
撮っておいたヤツ、それいけ!アンパンマン /戸田恵子/中尾隆聖/増岡弘を軽くチェック。
うーむ。
2011年04月26日
なんとなくイケる気がする。
天気なのだが、雨。
てんぷらを食した。
食料品を面倒だが買いだし。
撮りだめてたヤツ、報道特集NEXT JAL再生はばむ元凶とは?大逆転の再建策あるか▽ニューヨークの暗部ギャングたちの巣くつ/田丸美寿々/久保田智子/岡村仁美を見たのよ。
イッセー尾形の作品を、ファンなので探した。
んー。
なんとなくイケる気がする。
では、さよなら。
2011年03月15日
空は、晴れ。
空は、晴れ。
BGMは、TM NETWORKの「Nights of The Knife」。
カラオケに行った。
撮りだめてたヤツ、映画「天国から来たチャンピオン」ウォーレン・ベイティ監督をだらだら視聴したぞ。
トリニティーラインの口コミの情報を、ちょっと調べた。
うーむ。
てな訳で。
2011年02月17日
2011年02月09日
おっととっと夏だぜ!
天気なのだが、晴れですな。
BGMは、EE JUMPの「おっととっと夏だぜ!」。
べーろだごを外食。
撮りだめたヤツ、Get-Sports フィギュアGP!!浅田真央vsキム・ヨナ勝負の(秘)分岐点を検証▽石川遼vs世界トップ▽女子ゴルフ新星登場/南原清隆/栗山英樹を見るのでした。
なるほど。
何となくいい感じ。
さよなら。
2010年03月23日
浮気劇、シネマの数々
勿論、その時代、時代に代表される劇、もしくはシネマも存在するのです。
私がイメージ的だった劇は「ミセスシンデレラ」ですが、他に関してはどのような劇が放送されていたのでしょうか?
ご覧になっていた方も多いでしょうが、「SWEET・SEASON」や、「スィート10」がありました。
以前、中江喜一さんが主演した感じの「Age35」という劇、記憶に新しい方も多いでしょう。
私も、実際、毎回見ていました。
同じ感じの年くらいなのでかなり共感がありました。
主役は、確か、英二という名前で年が35歳と、題名に関してもそれにかけた劇でした。
そして、「小早川伸木の恋」や、あるいは、「不信のとき・ウーマンウォーズ」も、実際、放送されていました。
それから、「青い鳥」、これはまったく名作でした。
私はこの劇にどっぷりとはまっていて、毎回、とても放送が楽しみでやり方ありませんでした。
浮気というよりも親子2代に渡る純愛といった感じに受け取れましたが、みなさんは如何でしたでしょうか?
大人しくてかなり優しくて、何処となく陰のある主役の男性、大変醍醐味的でした。
そして、「出逢った頃の君でいて」、あるいは、「昔の男」、「年下の男」という劇もありました。
それから「恋人よ」や、あるいは、「東京タワー」、「恋の時間」、そして、「恋を何年休んでますか」なども、実際、ありました。
そして、「この愛に生きて」に関しては、それぞれが、それぞれの愛に生きる感じのストーリーでした。
浮気劇のスタートとも言える「金曜日の妻たちへ」、これは、実際、当時、かなり衝撃的だったと思われます。
年配の感じの方たちは、ジャストタイムで実際にご覧になっていたわけですが、放送当時、かなり話題になっていた劇だったでしょう。
私は高校生になってから、実際、再放送で見ていましたが、大人の劇だなあと思いながら、実際見ていました。
大変仲のよい主婦のグループとその夫さんたちなんですが、その間で、もめごとがかなり起きるというストーリーでした。
それから、「水曜日の情事」やあるいは、「失楽園」もありました。
「想い出にかわるまで」、「汚れた舌」、あるいは、「親愛なるものへ」、これらの劇もありました。
そして、「ひと夏のラブレター」に関して、ちょっと変わった婚姻のルール、「週末婚」という感じのものもありました。
「不機嫌な果実」については、全部見ましたが、大変面白い浮気劇だったと思われます。
劇などですと、その設定が、夫がまったくかまってくれず、姑がうるさい家庭であるみたいです。
ですから、そんな環境の感じの主婦に対して、実際、視聴者が同様に、浮気に走る理由も納得できる言う場合が多いです。
浮気、不倫もときより正当化されるといった感じの、ストーリーが、実際、多かっただろうと思います。
それから、浮気シネマとしては「運命の女」やあるいは、「恋に落ちて」、そして、「愛の流刑地」という作品もありました。
そして、「四月の雪」や、だろう「スカーレットレター」もとてもよかったです。
昔から浮気をテーマにしたシネマや劇はたくさん作られていますが、あなたは、実際、どの作品が好きですか。
2010年03月23日
浮気劇「ミスシンデレラ」
奥様たちはその劇を見て現実逃避するのでしょうか。
劇に見入って感情移入する感じのことも、主婦のみなさんにとっては、きっとかなり気分転換になるでしょう。
次回の展開が楽しみでしょうがないという方もいるでしょう。
では、過去にTVで放送された浮気劇に関してはどのような劇があったでしょうか?
著名なところで、薬師丸ひろ子が主演した、「ミセスシンデレラ」という劇がありました。
口うるさい姑と、仕事と不倫で忙しい夫さんに疲れてしまった主役が、オーケストラの指揮者と恋に落ちるというストーリーでした。
一般的な主婦で何のとりえもない女と、世界的に著名な指揮者というようなことで、浮気だけでなく、身分の違いという感じのこともテーマだったような気がするのです。
結局、お終いは夫の元に帰るというようなことになってハッピーエンドでしたが、実際に振られてしまった指揮者の男性が可愛そうだったなあとかなり思いました。
そもそも、どちらの子どもかわからないが、妊娠してしまったようなことで急展開になり、結局、夫が「オレの子だ!」というんですが、それもちょっと無理があるなあと感じました。
夫も奥様に好きな人ができたという感じのことがわかってから、人が変わったように不倫はしなくなり、優しくなったんです。
人間、大事な人を失いそうにならないと、実際、わからないのだなあと感じました。
ミセスシンデレラは浮気によって、めおとがお互いに大切な人だというようなことを再認識させた劇でした。